知ってて得する「バイアグラ(ばいあぐら)」って何ですか?

バイアグラの効果と副作用

バイアグラ博士になろう!効果・効能編
バイアグラ、読み方「ばいあぐら」は、現在では成人している殿方なら誰でもご存知の薬ではないでしょうか。
元々が陰茎の勃起不全の改善薬としてではなく、狭心症の薬として開発が進められていたというのですから、驚きです。
そしてその研究・開発過程で治験に参加した患者さんに勃起改善症状があらわれるという期待とは全く異なる副作用が出て、夢のED治療薬「ばいあぐら」の誕生へとこぎつけたわけです。

1998年の認可当初は、米国で異例の騒ぎとなりました。それに加えてメンタル要因で陰茎がしおれてしまうという方から加齢による硬度不足にまで効果を発揮するという画期的な新薬として世界各国で使われ始め、更に近年、海外から通販での購入も出来るようになり、今まで多くの男性の強い味方になってきたわけです。
また面白いことに、その勃起力、陰茎の硬さという点で、「かっちこち」という表現がネットで飛び交うくらい尋常ではない硬さが得られることで有名ですが、それは、主成分である「クエン酸シルデナフィル」のはたらきによります。
この成分は平素、性的に興奮していない時には陰茎が勃起しないようにと働いている酵素「PDE5」をさまたげる作用で、これによりスーパーな勃起力を見せつけられるのです。

服用したことがない人がこれらの薬効をきくと、効きはじめから、薬の効果が切れるまで勃ちっぱなしになるのではないかと心配する人もいるかもしれませんが、そこは心配無用です。
脳からの指令があって初めてED薬「ばいあぐら」としての、陰茎への作用が現れます。ただ、性的に興奮しやすいという方の場合は、飲むタイミングなど、注意が必要かもしれません。

副作用編
日本ではおよそ20年くらい前から通販で海外医薬品を購入できるようになったわけですが、これはやはりバイアグラが誕生したことも関係していると考えられます。
個人的な悩みである勃起不全や薄毛で悩む方の、ある種の駆け込み寺的な要素を薬の通販購入サイトにはあるのではないでしょうか。そこで、注意すべきは、やはり副作用です。

まずは、使っている多くの方に表れる高頻度だけれど軽いものとして、鼻づまりや頭重感、頭痛、動悸などで、軽度および一過性であれば気にしなくてもよいとされています。
警戒が必要なものは、視力低下や低血圧症状です。
いつもと違う症状に見舞われたときは医師へ相談しましょう。